体験談│生後半年くらいまでの赤ちゃんと外出するのに役立ったもの│お出かけの荷物

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生後数か月でも、買い物やら予防接種やら、意外と出かけなければならない場面は多いです。

この記事では、子供が生後半年になるくらいまでの外出を振り返って「便利だったな~」と感じたものをまとめました。

こんな人向けの記事

・子供とのお出かけに何をもっていけばわからない人
・あると便利なものを知りたい人
・生後半年くらいまでの月齢の子供がいる人

目次

液体ミルク

母乳でもミルクでも、外出先での授乳が出来るかはタイミング次第。

すぐそこに授乳室があるとは限らないし、今だと感染拡大防止のため、ポットが撤去されている場合も。

そんな時、液体ミルクはかなり便利でした。

いちおしは明治の「ほほえみ」!

我が家でも大変お世話になった明治のほほえみらくらくミルクは缶タイプの液体ミルク。

専用のアタッチメントと通常の哺乳瓶に使う母乳実感乳首を使用すれば、缶のままの状態で赤ちゃんにミルクをあげることができ、これが本当に便利で。

これ1本あれば、授乳のための「哺乳瓶」「お湯」「湯冷まし用の水」「粉ミルク」のセットを持っていく必要がない!!

荷物削減にもなるので、液体ミルクはものすご~~く重宝しました。

内容量が240mlあるので、ある程度の量を飲めるようになった月齢から使えますよ。

ちなみに、アタッチメント単体での販売はしておらず、6缶セットを購入するとおまけでついてきます。

何回も買ってたので、最終的にアタッチメントは余りました( ´艸`)

BOS臭わない袋

防臭袋『BOS』シリーズ。

これ、本当に臭いが漏れなくて感激!!

私は外出だけではなく、家でもお世話になってます。

出先でのおむつゴミ、捨てれなくてしばらく持ち歩かなければいけない時でも臭いの心配をせずにいられました。

ちなみに、BOSには様々な種類がありますが、入っている枚数や袋の大きさが違うだけで性能や素材は全て同じとのことです。

おしゃぶり

車や電車の中買い物の真っ最中など。

今ここで泣くのはちょっと待って~~~!という時に使ってました。

赤ちゃん的には、やっぱり落ち着くのか。

おしゃぶりを渡すと、スンッと泣き止んでくれることが多くて大変お世話になりました。

ただ、おしゃぶりの好き嫌いもあるようなので、お出かけ前に反応を確認してみた方がよさそうです。

ビタット

ウエットシートのフタ、Bitatto(ビタット)シリーズ。

専用のケースを持っていかなくても、手軽におしりふきを持ち歩けるので愛用してます。

おしりふきそのまんまでも良いんだけど、片手でさっと開けたいタイミングって多いので。

貼って剥がして繰り返し使えるのも、おすすめポイント。

デザインも豊富なので、子どもの好きなキャラクターの柄を選ぶと、いざという時の機嫌誤魔化しアイテムにもなってくれたりもします( ´艸`)

寒い冬に便利な超薄型ヒーター内臓タイプもありますよ。

まとめ

以上『生後半年くらいまでの赤ちゃんとの外出に役立ったもの』でした!

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