明治の液体ミルク『らくらくミルク』が便利すぎた!《使ってみて感じたメリット・デメリット》

子育て

2019年3月上旬。
国内で初となる、液体ミルクが江崎グリコより発売されました。

そして、明治からも同3月下旬に一部店舗での先行発売を行ったのち、4月から『明治ほほえみらくらくミルク』を発売。

日常使いはもちろん、非常用のアイテムとしても便利な液体ミルク。

実際に『明治ほほえみらくらくミルク』を使用してみて感じた、メリット・デメリットを紹介します。

スポンサーリンク

実際に使ってみて感じたこと

メリット

調乳なしですぐに飲ませられる

すでに完成した状態なので、缶をあければすぐ飲ませることが可能!
かなり泣いてしまっている時(特に出先)や、夜間の授乳などではかなり嬉しいです。

常温保存でそのまま飲ませられる

別途温める必要がなく、常温のままでOK。
これも手間がなくかなり楽ちんです。

ちなみに、あったかい状態にしたい場合は、缶のまま湯煎等することで対応可能です。

缶のまま飲ませられる

これが1番の楽ちんポイント!
缶に、専用のアタッチメントを取り付けることで、缶の状態のまま飲ませることができるのです。

明治の液体ミルク発売開始から約1年後の2020年春。
哺乳瓶の乳首を缶に取り付けられる専用のアタッチメントが発売されました。

2020年秋現在、単体販売はありません。
6缶セットのものを購入することでアタッチメントがついてきます。

それまで、缶➡哺乳瓶に移し替える必要があったのがそれすら必要なくなり、更に楽に。
取り付けができるのは、ピジョン製の母乳実感乳首です。

外出時の荷物が減る

缶のまま飲ませることも可能になったので、外出時のミルクの荷物が劇的に減りました

まず、らくらくミルクを使い始める前の、私の持ち物は以下の通り。

◆水筒①(お湯)
◆水筒②(湯冷まし)
◆哺乳瓶2~3本
◆粉ミルク(らくらくキューブ)数本

出掛ける時間の長さにもよりますが、万が一落としたりしたらという不安もあり、歩いていけるような距離の時以外、常に哺乳瓶を2本以上携帯していました。(授乳間隔がまだ短めだったからでもあります)

それに加えて調乳用のお湯と水。
お湯は調乳室に設置してある場合も多いのですが、車などの移動中に欲しがることも考え、やはり手放せず。

そしてらくらくミルクを使い始めてからは、こう変わりました。

◆らくらくミルク2~3本
◆乳首2~3個セット(ミルクの本数に連動)

らくらくミルクでの1回分のミルクはこの状態。
これを外出時間に応じて数本用意するだけ!

水筒2本がなくなっただけでも、かなり荷物は減ったように感じました。

非常用としても使える

2020年秋現在、液体ミルクは紙パックと缶の2種類存在します。
賞味期限は、紙パックが半年、缶は1年。

そんな中、ほほえみらくらくミルクは、国内最長の14か月の賞味期限

長期間保管することができるので、台風や地震など「もしも」の時の非常用ミルクとしても活用できます。

デメリット

粉ミルクに比べてやや割高

らくらくミルクの定価は215円(税別)。
同じく明治のほほえみ缶800gは、2,630円(税別)の為、やはり粉に比べると割高です。

しかし、日常的にではなくタイミングを絞って使うのであれば、やはり値段より利便性が勝っている印象です。

飲んだ量がわからない

缶のまま飲ませた場合、途中で飲むのをやめてしまうと、どれくらい飲んだのかわかりません。

飲んだ量をしっかりと確認したいのであれば、哺乳瓶に移す必要があります。

ある程度の量飲めるようになる月齢でないと捨てる量が多くなる

1缶240ml入りですが、開ければ飲み切る必要が。

低月齢だとそこまでの量は飲めない場合が多いので、それまでは飲み残しの捨てる量が多くなってしまいます。

200ml前後飲めるくらいになってからの使用の方が良いように思います。

色が濃いので、布につくとシミになりやすい

本体の注意書きにも記載されていますが、高温殺菌しているため液色が茶色です

その為、ミルクを吐き戻したりこぼしたりすると、結構残ります。

場所をとる

缶の状態なので、保管場所がとられます。

私の場合、買いだめしても10本程度なので、許容範囲内かなとは感じています。

子供が飲まない

おなじ「らくらくミルク」シリーズの粉末やキューブタイプは飲むのに、液体ミルクは飲まない!飲むけど、食いつきが悪い、という場合も。(我が家がそうでした)

そのまま飲ませられるのがメリットでしたが、常温が嫌なのか、はたまた味に何か違いを感じるのか・・・。よほどおなかがすいていない限りは食い付きが悪かったです。

使い方紹介【専用アタッチメント使用の場合】

それでは実際に、専用アタッチメントを使って飲ませるまでの手順をご紹介します。

必要なもの

・らくらくミルク
・アタッチメント
・母乳実感乳首
・母乳実感乳首キャップ
・哺乳瓶キャップ

外出先で必要なのはこの5点セット。

アタッチメントも事前に、哺乳瓶らと同様に消毒しておきます。

缶の天面を5秒以上洗う

プルタブ面を5秒以上洗い流します。
水がない場合は、赤ちゃん用の手口拭きなどでよく拭きます。

乳首をセットする

乳首はアタッチメントにセットし、らくらくミルクを開缶。

アタッチメントの凸部分(写真手前)が、飲み口側にくるように取り付けます。
そうすることで、最後まで飲み切りやすくなるとのこと。

アタッチメントを取り付けたら、下から軽く押しても外れないか、缶に水平になっているかを確認。

凸部の反対側にある「明治ほほえみマーク」を上にしてミルクを飲ませます。

しっかり取り付けられていれば、飲ませている途中にアタッチメント部分から漏れるようなこともありませんでした!

まとめ

・明治『らくらくミルク』は専用アタッチメント利用で缶のまま飲ませることも可能。
・粉より割高であるものの、日常使いでなければ利便性が勝る。
・賞味期限は1年ほど余裕があるので非常時のストックとしても◎

現在発売されている液体ミルクの中でも、缶のまま飲ませることができる、というのは衝撃でした。

しかし、紙パックタイプの液体ミルクも、紙パック用乳首を取り付ければそのまま飲ませることが出来ます。

私の場合は、普段から明治のほほえみシリーズを使っていたので、液体ミルクも同じほほえみにしました。

便利すぎる液体ミルク、使ったことがない人は是非1度試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました